偉くなりすぎたピアノ [門前のB.B.もスィングする]
「Girls Talk」 Oscar Peterson (1968)
最近掘り起こした O.P.がこの 「Girls Talk」
軽快にしっとりと、昼に夜に、味気ない空間を鮮やかに彩ってくれる一枚
僕のよく知ってる Oscar Peterson がここにいます
それにしても 1968年のリリースって、吾輩まだ5才ですよ・・・ばぶぅ~
ノリノリノイケイケ [門前のB.B.もスィングする]
「four and more」 Miles Davis (1964)
やっとのことで掘り当てました 「four and more」
もうノリノリのイケイケ!
塀の中の先生方の評価もヒジョーに高いです
「JAZZ が ROCK を超えることを証明した一枚」とか
「これにノレない人には JAZZ はすすめません」とまで言ってます
確かに、徹底的にノリまくって、吹きまくって、弾きまくってる
ジャズ史に燦然と輝く傑作っていうことですな